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カフェ&バー コンテナ店舗が福岡県福津市の海岸近くでオープン予定となっています。
ウッドデッキも設置してあり、店内からも海が見えてとっても開放的なカフェです。
続報をお楽しみに!
いよいよ2024年が始まりました。今年は辰年。成長発展する年といわれているようです。
年明けから自然災害や事故など大変なスタートでしたが、これから頑張って
成長発展した年だったといえる年にしたいですね。
辰年にふさわしく上へ上へと昇っていきたいと思います。
福岡市の繁華街「中洲」の屋台街の近くで出店希望をしていましたが、残念ながら新規出店を制限中という事で、別候補地を探しているという連絡がありました。
最新候補地は「太宰府天満宮」付近だとか。
早く出店が実現するといいですね!
前回の展示会で活躍したCaféカーは、福岡県のコーヒー屋さんで活用してもらうようになりました。
まだ設置場所は確定していませんが、ショッピングモールなどの駐車場の一角や空いている土地や
ビル敷地内の空きスペースなど設置場所のイメージをしているとの事でした。
営業が開始されましたらお知らせいたします。お楽しみに!
当社は、コンテナならびに車体ボディー「モバイルスペーストレーラー」タイプの製品を実際にご覧いただけるよう、2023年3月15日(水)~17日(金)に東京ビッグサイトで開催されるRXJapan株式会社主催の「サーキュラー・エコノミーEXPO」にブース出展いたしました。
車体ボディータイプの「モバイルスペーストレーラー」は、第一弾として提供を行う「20フィートの移動ホテル」「移動販売カフェ」仕様となり、今後は「移動キッチンカー」「移動ネイルサロン」など、シリーズ化する予定です。
【脱炭素経営EXPO/サーキュラーエコノミーEXPO】
カーボンニュートラル社会の実現に向けて、
企業は大量生産・大量消費を前提としたリニア型経済から脱却し、
廃棄物という概念のない循環型社会(サーキュラー・エコノミー)に
基づいたビジネス変革を求められています。
本展はサーキュラーデザイン、サステナブルマテリアル、PaaS(製品のサービス化)支援、
資源回収・リサイクル・再製品化技術などが出展し、循環型経済・サスティナブル経営を実現
したい企業の経営者、幹部、経営企画、設計・製造部門などが来場する商談展です。
「再生発泡スチロール」を活用したコンテナを開発
移動店舗、シェルターにもなるモバイルスペーストレーラーとして提供へ
脱炭素社会に資する商品の企画、製造、販売を行う株式会社RCSpppは、脱炭素社会の未来に貢献できる商品開発を通じて広く社会生活に貢献することを目的に2022年12月23日に会社を設立しました。
主な事業としては、再生発泡スチロールを加工してポリウレア樹脂を塗布した「サーキュウォールⒸ」を壁材として使用するコンテナトレーラーや、その技術を活用しキッチンカー等の車体のボディーとなる「モバイルスペーストレーラー」を製作し提供する。将来は海洋投棄されたプラスチックごみを素材に活用していくなど、脱炭素社会実現への貢献となる「サーキュラー・エコノミー」事業を2023年1月10日(火)より本格的に開始しています。
事業概要・代表インタビュー
2023年3月17日 収録